◆我が家の収納◆ タオルのたたみ方

前回の記事に心配メッセージ送ってくれた方、どうもありがとうございます。
おかげさまでもうよくなってきました~(;´∀`)

子供を寝かしつけたあとブログ更新するつもりが、寝落ち。。
それでも起きれたのでさぁやるぞと思ったら娘が夜泣き。。
寝ては泣き、寝ては泣き、を数回続けられ、逆に寝れなくなりました(笑)
というわけでこんな時間にブログ更新です。

こちらの記事の続き、今回はタオルの畳み方、我が家編です。

夜に写真を撮ったので見づらくてごめんなさい。うち、ほとんど蛍光灯がないんです~

まずはバスタオル編。
①まずは広げます。どちらか長い方の一辺を内側にたたみます。                           

②そしてもう一方の辺も同じように内側へ。

③するとこのように長い長方形に。それを、今度は端を持ちそれぞれ内側へ。

④更に内側に折り、、

⑤完成!置くときは丸の部分が手前にくるように置きます。


スマホの方、PC用に調節しながら書いています。恐らく改行が見づらくなっていると思いますがご容赦くださいね。(ただ単にうまく書く方法がわからないのです、すみません、、)

前回の記事で、無印の「その次があるタオル」シリーズを使っている、と書きましたが、このタオル、本来は使い続けてタオルが古くなってきたら、このブロックになっている部分を切って雑巾等として使える、というコンセプトなのです。
が、私は初めてこの畳み方にした時に、たまたまなんですがブロックになっている線ごとに畳んでいけばいいだけということに気づき、一人で感動しました(笑)。

さて、お次は奥に置いているフェイスタオル。
①こちらは二つ折り。こちらも長い長方形に。

②そして、バスタオルのときと同じように両サイドを内側へ。

③もう一回内側へ。

④完成。

こちらもバスタオル同様、丸の部分を手前にして置きたいところですが、実はこれだとオープン棚に置いた時、見た目のバランスがおかしいということに気づき、
このように置きました。奥側なのでそもそもこの輪になっている部分を見せなくても関係ないのです。

ではどうしてわざわざこのように畳んでいるのかというと、タオル掛けに掛けるときに楽だから!
我が家のタオル掛けは幅がないタイプなので、縦に二つ折りにしていないと掛からないのです。なのではじめから縦に長い長方形になるように畳んでおけば、タオルを掛けるときにわざわざ一回広げる必要がないのですよね。
めんどくさがりは、どこまでもめんどくさいのです(;・∀・)

では最後にその手前に置いているフェイスタオル。
奥に置いた先ほどのトイレ用のタオルと大きさは同じですので、先ほどと同じように畳むと幅がおかしい。
輪になっている部分を手前にした方がきれいですので。。
というわけで、今度はもっと簡単に。
①縦長を意識せずに普通に半分に畳む。

②もう一度。

③今度は逆方向に半分に。

④完成。丸の部分を手前にして置きます。

で、こんな風に!

ちょっとしたこだわりで、楽で且つ、オシャレ風?

要は、輪の部分を手前に持ってくればいいだけの話なんですけどね!
我が家ではこんな風に畳んでいるのでした。

だけど本音を言うと、バスタオルの方、輪に線が入っててちょっとだけオシャレさ半減??
このたたみ方にして数年経つので三つ折りには慣れているはず。
今度のタオルこそ、地元愛でこれらのタオル↓を導入したいな~。

今治は地元!

以上、タオルのたたみ方についてでした!

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は~疲れた~。記事が途中で切れなくて心底ほっとしています。
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