◆我が家の収納◆ 薬の管理
昨日は、現場でした。
昨日のうちにブログをアップするつもりがリビングでそのまま落ちてました・・・
娘の発熱をうけ、朝一番で病院を受診。
幸い熱はそんなに上がることなかったのですが、喘息一歩手前だと言われ、
たくさんの薬と共に帰宅。
保育園では室内で安静に過ごさせてもらうよう医者から言われたので
保育園の先生にもそのように伝え、祈るような気持ちで仕事に向かいました。
そうしたら現場についてほどなくして案の定保育園から電話。
完全に娘の熱が上がったのかと思いきや今度は息子の方だと。
38度あります・・・ですって。
今回の現場は二回目の訪問でしたのでそこまでの時間を要さなかったので、
作業を終えすぐにお迎え。
迎えに行ったら、まぁ二人共元気なこと。
そんなもんですよね・・・(笑)
でも今日は大事をとってお休みさせます。
というわけで、またまた前置き長くなりましたが、今日は薬の保管について。
子供が小さいと、このように病院でいろんな薬をもらってきますよね。
中には「症状がおさまったら飲むのやめてくださいね」と言われ、次回ちょっと具合が悪くなったとき用に
なんとなく置いておきたい。
お薬を持ち帰ったらまずすることが、薬に名前と用法、もらった日付を記入。
そして、お薬が入っている袋はその場で処分。
一度にこの量の袋を持ち帰ると、これだけでもかさばります。処分処分！
すぐ飲みたい現在進行形の薬は、シンク横の”コーヒーコーナー”の一角へ。こちらが一番目につくし、水とセットしやすいのです。
この用法を書いた部分は最後まで残します。
残った薬はこのように箱に入れ、保管。薬がつながっていない場合はふせんに用法と日付を書き、ゼムクリップで留めたりもします。
そして、シンク横の収納へ。
時々チェックして古くなった薬は捨てています。
ここでのポイントは、このシンクまわりにふせんとペンを一本置いておくこと。
一見薬関係とペンは同じグルーピングにならなくても、使用する場面を想定してから物を配置すると、
書きたいときにさっと書けますよね。
さーー、熱もなく元気な子供たちが起きてきました。
今日は安静にしてくれるのかしら・・・それが一番心配です。
皆様も、今日はとびきり暑いとのことですので、体調には気を付けてお過ごしくださいね！
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