「思い出の量」も変わっていく
「丘の上の家」にご訪問ありがとうございます。
あなたの家(うち)から ラクで楽しい暮らしを!
横浜のライフオーガナイザー®宇高有香です。
新学期が始まりましたね!
方法は2016年に書いたこの記事から変わっていません。
収めようと引き出しを引っ張ってきたときに
娘が0歳で保育園に入園した頃は、とにかく熱を出して会社を休む、または会社に着くや否や電話がかかってきて早退する、の繰り返し。
でも、連絡帳には私も先生も毎日たくさんたくさん娘のことを記していて、必死だけれど真剣に子育てと向き合っていたことが思い出されました。
そして、そんな娘も、今となっては一年間全く熱も出ない健康優良児となり、成長したなーと目を細めるのです。
こんな風に思い出しては懐かしく思いにふけることのできるこの連絡帳。
実は私は一冊も捨てられずに全部とってあります。
まだ、
「1人につき衣装ケース1つ分」
という定量を越えていないし、
そこは自分の思いのままに残しています。
一方、、、
先日、両親が横浜に来たときに、母親が一冊のアルバムを手渡してくれました。
実家に置いたままだった私が生まれてから高校時代までのバラバラのアルバムに保存していた大量の写真達。
それを、300枚と厳選し、無印のアルバム一冊にまとめてくれたのです。
今まで、これらの写真は母親の思い出でもあるよなーと、実家に置いてるままでもいいかーと甘えていたのですが、母も実家のオーガナイズをどんどん進めているのもあり、写真の整理をしたかったようです。(終活のの一貫!?)
生まれた直後のものから
幼少期
ダンスばかりやってた青春時代まで(笑)
それぞれ見返して、母が300枚ひとつひとつセレクトしてくれたんだなぁと思うと、それもまたジーンとなりました。
結果、300枚でもう十分すぎるほど、私の生い立ち?がわかるアルバムになっていて、大切に保管しようという気持ちになりました。
こんな風に、歳を重ねるにつれ、思い出の量も、保管する場所も、変わっていくなぁ、、と感じました。
皆さんの、思い出の保管ルールは、どんなものですか?
是非、考えてみて見直しをしてみてくださいね!!
現在募集中!
■会場:横浜情報文化センター 7階小会議室
■受講料:20,000円<税別>
↓インスタはコチラ。フォロー大歓迎です♪
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
↓更新の励みになりますのでイイネ!とクリックお願いします!
にほんブログ村
にほんブログ村
気になる情報がたくさん見れます!↓
もっと心地いい暮らしがしたい! |
この記事へのコメントはありません。